むくみ対策に、極力水分は摂らない

むくみやすい人が陥りやすい!水を飲まない人急増中


美容のためには、水分を摂らなければならないのに、

足やせ、むくみ対策のためには、余分な水分は摂りたくない・・・。

一体、どっちを優先すればいいの???


というお気持ち、よくわかります!!


 
むくみのおもな原因は、

体内の老廃物や水分の排出が、正しくできていないコト。

通常、からだの中をめぐる血液やリンパ液は、

老廃物や余分な水分を集め、排出へと導いたあと、

もと来た心臓へと戻っていくシステム。


ところが、血液やリンパ液の流れが悪い場合、

心臓から一番遠い足部分にそれらがとどこおってしまい、

血液やリンパ液の中の水分がしみだして腫れる。

これがむくみの仕組みです。


「じゃあ、血液やリンパ液にある水分を減らすためにも、

水分は摂らないほうがいいんじゃ?」


なんて思ってしまいそうですね。でも、

それはそれで今度は、健康面に害が及んでしまうんです。

水分を摂らない→トイレにいかない→尿路結石など腎機能の低下のおそれ

という怖いケースも。腎機能は、体内の毒素を排出する仕組みなので、

これが衰えると毒素が蓄積し、とりかえしのつかない事態になることも!!

「足やせが」「むくみが」などと悠長なことを言っていられなくなります。


だからといって、

水分の大量摂取が体にいいかというと、

そうとも言い切れないようです。


美容のため、一日数リットルの水を飲む例もありますが、

ヒトは通常、体内に不足している成分を、自然に欲する生き物。

たとえば、血圧が低いときは塩分を好み、

水分が足りなければ、自然とのどが渇くようにできています。


汗もかかず、のども潤っているのにひたすら水分を摂るのは

水分過多となり、むくみの元!!

かといって、体が水分を欲しているのを無視して、

飲み物をガマンする、というのも不自然なハナシ。


つまり、水分は適度に、欲したとき摂るのがイチバン!!