細けりゃいいってモンじゃない!

美しいカラダ、美しい脚とは?理想の足やせ基準とは?


「ガリガリで折れそうなくらい、足やせするのが理想!」

「漫画みたいな、骨と皮だけの足になりたい!」


とは、よく聞かれる周りの声。

それに対する彼氏サンの反応は、一様にいまひとつで、


「充分細いんだけど」
「今のままでいいんじゃない?」


と、オトメの足やせドリームに、冷ややかな声を浴びせていました。

 

オンナ同士の見解では、

”いかに細いか”というコトがポイントなのに対し、

男性目線からすると、重要なのは全体の足バランスだったり、

足のお手入れだったり、足首の締まりだったり・・・。

女性とは、重要視するポイントがまったく異なるのがフシギ!!


男女差だけでなく、

国や時代背景とともに、女性の美しさの基準は移ろうもの。

でも、そういった基準を超越した、

世界中でもっとも美しい普遍的な肉体バランスがあります。

それは、ミロのヴィーナス像です。


下半身は布で覆われているものの、

輪郭からすると、ふともものあたりなどは意外とふくよかなライン。

現代女性が求める足やせ基準とは程遠い・・・?


日々、足やせに励む世の女性の願いとはウラハラに、

ふくよかな、なだらかなラインを描くヴィーナスの美脚。

でもコレ、全体の均整が取れているからこその美しさなんです。


ヴィーナス像は、上半身もなかなかの豊満度。

下半身だけがポッチャリしているワケじゃないんですね。


要は、全身の中で、足だけが妙に太っているとか、

そういうバランスはよろしくない、というコトです。

「とりあえず足やせしなきゃ!」と漠然と考えるより、

全身の総合バランスの均整が取れているかどうかを

きちんと確認することが大切なんですね。


「ずば抜けてココだけ太い」

「ここだけ筋肉が少なくて足がゆがんでみえる」などという見解から、

足やせが必要なポイントを見極めましょう!!